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ハヤシライス

こんにちは。マネープランナーズの三鍋です。
突然ですが、ハヤシライスの起源をご存知でしょうか?

ハッシュドビーフが訛った、上野精養軒の林シェフが考案した等、諸説あるのですが、自分が信じているのが、丸善創業者の早矢仕勇的(はやし・ゆうてき)さん考案説です。
福澤諭吉さんの門下生で医師・実業家をされていた方ですが、丸善百年史にハヤシライスについての記述があるそうです。
明治の初めに、早矢仕勇的さんが友人へ有り合わせの肉や野菜をごった煮にし、ご飯を添えて饗応するのが常であったことから「早矢仕ライス」と呼ぶようになった、という説があります。他にも、創業時の丸善で閉店後に開かれていた講習会で「見習生」に栄養と消化に良い食べ物を、と食べさせた説や、医師として病人の滋養をつけるために考案した説など、早矢仕勇的さん考案説だけでも複数あります。その経緯から、東京の丸善日本橋店3階にあるマルゼンカフェには、看板メニューとして「早矢仕ライス」が今も残っています。

ちなみにこの早矢仕勇的さん。日本初の保険会社である明治生命の創業にも携わった方でして、保険業界やFPの業界でも知る人ぞ知る存在なんです。そんな人が金融や医療以外でも知られる存在だったなんて!という驚きが、個人的に彼の考案説を信じたくなったきっかけです^^

自分も早矢仕勇的さんのような、複数の専門性を備えて知る人ぞ知る存在となれるように、日々の活動、がんばって参ります!