投資信託3つのデメリット!ファイナンシャルプランナーが分かりやすく解説!

面家隆典
  • 資産運用

投資信託は始めやすい投資の一つです。しかしデメリットも理解しておかないと、お金が増えるどころか減ることになってしまいます。そこで必要になってくるのが、自分の性格や考え方を自分自身でしっかり理解した上で、無理のない範囲で投資をすることです。
とはいっても投資信託は始めやすくメリットがたくさんあります。今回は投資信託のデメリットについてしっかり解説していくので、自分にぴったりの投資信託を見つけましょう。

コストが掛かる場面が3回も訪れる!?

投資信託には3つのコストが掛かる場面が三回あります。まず一回目は「販売買付手数料」で、投資信託を購入する際に掛かる手数料のことです。二回目は「信託報酬」で、簡単に言うと運用していく上での運用会社の取り分です。こちらは投資信託を持っている限り発生していきます。三回目は「信託財産保留額」で解約した時の手数料ですが、かからないことも多いので確認しましょう。この3つは投資信託を行う上で基本的なコストになってくるので、この3つを抑えておきましょう。

プロでも勝ち続けるのは難しい!

世の中にはたくさんの投資方法があります。それら全てにおいてずっと勝ち続ける人はごくわずかしかいません。多くの人が失敗してしまう原因があります。それは長期的な視野を持たず一喜一憂してしまうからです。投資信託 には元本割れのリスクがあります。つまり出したお金が同じ金額で戻ってくる保証はないですよという事です。投資信託は価格が上昇するタイミングがあれば、下降するタイミングもあるので長期的な視野と余裕を持って行いましょう。

判断を誤ると販売会社の餌食に!?

デメリットやコストは分かった!さあ始めてみよう!と思ったものの、どこでどんな投資信託を買えばいいのか難しい、、、そんな声が非常に多いです。難しいから銀行や証券会社の人の言われるままに初めるのは危険です!

特に初心者は少ないリスクで安定が見込めるファンドを選びたい所を、新しく始まった先が見通しにくいファンドをお勧めされてしまうことがあります。そうなってしまうとせっかく始めた投資信託が失敗してしまうかもしれません。

もちろん全ての銀行や証券会社がそうではありません。本来の自分の目的を忘れない事と、冷静な判断を持ちましょう。

まとめ:リスクを最小限に抑えるためには正しい選択を!

ここまでが投資信託のデメリットや気をつけなければいけないことを解説してきました。投資を成功するためには、自分自身での理解と適切なタイミングの見極めが大きな鍵になります。自分だけで、また言われるがまま始めるのではなく、冷静で客観的視点を持った存在と始めることが安心出来ると思います。FPは利益目的ではなく中立的な立場でアドバイスが出来るからこそ皆さんの支えになると思います。ぜひ、相談してみて下さい。

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