PayPay(ペイペイ)とは?メリットとリスクを徹底分析してみました

高村盛彦
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今、スマホ一つで簡単に買い物ができるスマホ決済の利用者が急増しています。その中でも最も利用者数が多いのがヤフーとソフトバンクの共同で設立された「PayPay(ペイペイ)」です。国内で乱立するキャッシュレス決済の中でも、ペイペイが今最も勢いがあり、ユーザーも急増しています。ペイペイの使い方を画像付きでわかりやすくご紹介します。

そもそもPayPay(ペイペイ)とは

ペイペイは、キャッシュレス決済の中でも抜きんでて利用者数・利用可能店舗数の多いキャッシュレス決済です。2019年7月現在、登録ユーザー数は900万人を突破、申込加盟店舗数は70万店舗を超えています。スーパーやコンビニはもちろん、個人経営のお店やチェーン店などでも利用できるところが増えました。

今後も中小加盟店を中心にさらに利用可能店舗数を増やし、利用者の生活に密着したキャッシュレス決済になることを目指しています。

PayPay(ペイペイ)には特典がある

ペイペイがここまで幅広いユーザーに選ばれる理由として、さまざまなキャンペーンを行っていることが挙げられます。

先述した通り、ペイペイの開始当初には「100億円あげちゃうキャンペーン」として、総額100億円を還元するキャンペーンを行いました。その後も2019年8月現在では「11~14時の飲食店でのランチ代10%ポイント還元」などのお得なキャンペーンを期間限定で行っており、現金で払うよりもポイントが還元されることでお得に買い物できる仕組みが魅力といえます。

キャンペーンの内容はペイペイのアプリから確認できるので頻繁にチェックしておくといいです。

PayPay(ペイペイ)の始め方

まずはペイペイをダウンロードします。

すると、このように登録画面が出てきます。携帯電話番号とパスワードを入力するとSMSのメールに4桁の番号が届くので、これを入力すれば会員登録が完了です。

Yahoo!JAPAN IDまたはソフトバンク・ワイモバイルの会員の方は下のリンクから連携して登録できます。

これがペイペイアプリのトップ画面です(黒く塗りつぶした部分にはバーコードが表示されています)。ここから利用設定をしていきます。

利用方法はクレジットカードの番号を登録して、クレジットカードと同様に使うか、交通系ICカードのように事前にお金をチャージして使用する方法の2種類があります。

クレジットカードは①の「カード追加」から、クレジットカードを撮影して登録できます。チャージの方法は画面右側の②「チャージ」をタップし、チャージの方法を選びます。


このように、金額と方法を選んでその場でチャージできるので、現金を用意する必要はありません。ただし、スマホからチャージするには、ペイペイアカウントと連携させるため銀行口座の登録ならびにYahoo!JAPAN IDの登録が必要です。Yahoo!JAPAN IDや銀行口座と連携しない場合は、セブン銀行のATMまたはペイペイのギフトカードなどの現金をチャージする方法でもできます。

チャージまたはクレジットカードの登録が完了したら、いよいよ利用開始です。店頭での支払いでペイペイを利用するときは、トップ画面中央下の「支払う」をタップするとバーコードとQRコードが表示されます。これをレジの機械で読み取ってもらえば支払い完了です。

なお、ペイペイに一度入金したお金は返金ができないので注意が必要です。チャージする金額を間違えないようにしましょう。また、ペイペイのポイントが還元されるのは、当該決済の翌月20日前後で、使用したときからタイムラグがあります。すぐにポイントが還元されるわけではないので、ポイントで買い物をする予定の方は付与される日に注意して利用すると良いでしょう。

まとめ

ペイペイは今後も利用できる店舗を拡大予定であることを表明しています。すでにスーパーやコンビニだけでなく、個人経営のお店でも使えるお店が増えてきました。財布を持たずに買い物できて、なおかつポイントをためてお得になるキャッシュレス決済は、消費税増税後もうまく活用できるといいですね。