【0歳児版】子育てにかかるお金はどれくらい?主な出費まとめ①

高村盛彦
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妊娠中から出産にかけて、ベビーカーやベビー服などの必要なグッズをそろえたり、出産費用がかかったりします。赤ちゃんが生まれた後もおむつやミルクなどを継続して購入しなければならないので、子どもが生まれる前よりも確実に出費は増えます。こうして子どもにまつわるお金の話をすると、「どれだけお金がかかるのだろう」と、妊娠する前から心配になってしまいますね。ここでは、0歳のお子さんがいる場合にかかる子育ての費用について具体例を交えながらご紹介します。

赤ちゃんに最低限必要となるもの

赤ちゃんが生まれた後にかかる費用を「1回で完結するもの」と「継続的に支出するもの」をわけてご紹介します。

1回で完結するもの

①出産費用

出産一時金として最大で42万円の補助が受けられますが、これを超えた金額は自己負担となります。金額は病院によって異なりますので、詳しくは出産する病院にお問い合わせください。

②ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシート
赤ちゃんを連れてお出かけするときに必須になるこれらのお出かけグッズも、購入必須のアイテム。1万円程度のものから数万円するものまで価格帯は幅広いので、予算や機能性、使いやすさを考えてお気に入りの1点を探してみると良いでしょう。

③お宮参り
赤ちゃんが生後1ヶ月を過ぎた時に健やかな健康を願って行われるお宮参り。神社に納める玉串料(初穂料)が5000~1万円、写真撮影代1~2万円、会食代3000~5000円程度がかかります。

継続的に支出するもの

①おむつ

生まれたその日からトイレトレーニングが終わる2~3歳くらいまでは購入が必須となるおむつ。一般的に小さいおむつより大きいおむつの方が、テープタイプよりパンツタイプの方が1枚当たりの価格が高くなる傾向があります。

市販されているおむつは上質な原料を使用した高級な商品から、小売店のプライベートブランドで価格を抑えられたものまであり、とにかく種類が豊富です。赤ちゃんの肌との相性、使い勝手やコストパフォーマンスなど、総合的に判断してメーカーを選んでみてはいかがでしょうか。

②ミルク

おむつと同様、生まれた日から必要となるミルク。母乳とミルクの混合、または完全ミルクで赤ちゃんを育てている方は特に費用がかさみます。ミルクの価格は1600~2600円程度とメーカーによって幅があります。

なお、フォローアップミルクといって、生後9ヶ月頃を目安に飲み始めるミルクがあります。離乳食ではとれない栄養を補うもので、通常のミルクよりもやや価格が下がります。

③離乳食(ベビーフード)

離乳食は、すべて手作りするのは非常に手間がかかるので、市販のベビーフードを上手に活用する方がほとんどです。手作りよりもお金はかかりますが、離乳食を作るママの負担が軽くなります。

フリーズドライで少量のお湯をかけるだけで完成するもの、シチューやカレーなどの一品料理などもあり、月齢に合わせてさまざまな味を楽しめます。赤ちゃんの好みの食事を探してみてもいいかもしれません。

④予防接種

予防接種は、法律に基づき自治体が主体となって実施している「定期接種」と、保護者が希望すれば自費で実施できる「任意接種」があり、任意接種にのみ費用が発生します。例えば、乳幼児が感染しやすいロタウイルス胃腸炎は、任意接種のひとつで、金額は1回1回1万円~1万5000円程度で、病院によって異なります。ただ、任意接種は費用を一部助成する自治体もあります。例えば、品川区では1回7000円、1人2回まで助成を行っています。任意接種を検討している場合は、お住いの自治体に確認してみると良いでしょう。

なお、定期接種一定期間を過ぎると自己負担で予防接種を打たなければなりません。いつまでにどの予防接種を受けなければいけないか、母子手帳などでこまめにチェックすることをおすすめします。

⑤習い事、おもちゃなど

赤ちゃんの月齢・年齢に合わせたおもちゃは、必ず必要な出費ではありませんが、買い与えると喜んでくれるし、パパやママと一緒に遊ぶおもちゃとして重宝するはずです。習い事も幼児教室や水泳教室など、0歳児から通える教室もあるので、通う場合は月謝が毎月発生します。

 

 

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